サラフェプラスは男性でも使えるよね?カスタマーサポートに電話したら、即解決しました!
私は夏になると、額から汗が滝のように出てくるんで困っています。
暑苦しい印象になるし、会社でも周りの女性陣に嫌がられてるんじゃないかって気になってしまって・・・。
なんとかならないかと思ってネットで調べてみたら、サラフェプラスっていう顔用の制汗ジェルが評判良いみたいでした。
でも公式サイトを見たら女性の写真ばっかりで、男が使える感じじゃないんですよね(;´Д`)
サラフェプラスって、男が使ったらダメなんですかね?
それで、結論から言いますと
「サラフェプラスはもちろん男性でもお使いいただけます」とのことでした。
オペレターさんの話によれば、実際に男性の愛用者も多いそうです。
特に外回りの営業職とか体を動かす職種の人に人気があるみたいですね。
実際に、営業職とか、力仕事系などの、
男性利用者の職業まで教えてくれると、リアリティーがあって安心できました(-ω-)/
カスタマーサポートのお姉さんの優しい説明に、とりあえず男性でも使えるかどうか?
と言う不安はこの時点でなくっていました。
でも、せっかくだから色々聞いちゃえ!
と思い、ちょっとした疑問なんかも聞いてみたことろ、
もちろん無色で色もつかないし、サラッとした使い心地で男性でも使いやすい
チューブタイプで化粧品ぽくないデザインなので、男が持っていても違和感ないのが良い
やっぱり女性のほうが化粧崩れなんかを気にするので、広告は女性向けになっている
などなど、細かいことも聞くことができました。
商品自体は性別に関係なく使えるようにできてるし、男性が持っていても違和感がなくて使いやすい、ということも分かりました。
サラフェプラスの抑汗効果の出る仕組みと、男性ならではの効果的な使い方は?
サラフェプラスは男でも使えるというのは分かりましたけど、効果の方はどうなんでしょう?
男は肌が厚くて脂っぽいし、女性と同じように効くとは限らないと思いませんか?
この機会を逃すまい!と思い( ̄▽ ̄)ニヤリ
オペレターさんにその辺りのことも聞いてみたら、おすすめの使い方を教えてくれました。
まずは肌が厚くて効果を感じにくい男性は、
サラフェプラスを2度塗りすると良いそうですよ。
いっぺんにたくさんの量をつけるのではなく、1円玉大くらいの量を塗って乾かした後、もう1回重ね塗りするのがコツだそうです。
そして、ここが肝心なのですが、
「サラフェプラスは朝と晩の2回つけて、継続してお使い下さい」とのことでした。
サラフェプラスには、フェノールスルホン酸亜鉛という成分が入っています。
この、フェノールスルホン酸亜鉛という成分は、
毛穴や汗腺を引き締めて汗の出口を小さくしてくれるので、
汗を無理やり止めずに、自然に量を少なく、汗の粒を小さくしてくれるようです。
汗の粒が小さくなれば、顏にそって流れていく前に蒸発してしまうし、
蒸発する時の気化熱で、『体温を下げる』効果もちゃんとありますよね
さ・ら・に!!
肌は乾燥しすぎると、潤そうとして汗や皮脂を増やすんだそうです;
サラフェプラスには保湿成分が入っているので、乾燥で汗や皮脂が増えるのも防げます
つ・ま・り!!
サラフェプラスは、男の顏汗の原因となっている
@必要以上に開いてしまった毛穴
A汗や皮脂を分泌する原因にもなる、肌の乾燥
これらの状態から、毛穴を引き締めて、肌に潤いを与えて、肌質を改善してくれます。
そうです!サラフェプラスは、
顏の肌を、汗をかきにくく、ノンオイリーなツルすべ美肌にしてくれる
という効果が期待できるわけですね☆
し・か・し!!
ここでちょっと注意したほうがいい、大事な情報がありますΣ(・ω・ノ)ノ!
フェノールスルホン酸亜鉛による引き締め効果には『強い即効性』はなく、
サラフェプラスを毎日使い続けることで、抑汗効果が高まっていくようです。
ようするに、
こんなにすごい『根本的な部分』から改善する効果だけに、
すぐには無理(;´Д`)
ということですね;
でも、オペレーターさんの話では、
外回りや力仕事など、がっつり顏汗な男性ユーザーさんは、何年間も継続利用してくれている方が多いそうです
きっと確かな効果を感じていて、仕事する上で欠かせないアイテムになっているんでしょうね。
慣れないうちは面倒かもしれませんが、サラフェプラスを朝晩の洗顔後の習慣にしてしまえばいいだけです。
サラフェプラスはスキンケアだと思って、毎日コツコツ続けることで、男の顏汗にも効果が感じられる。
汗を防ぎたい外出前だけでなく、美容液のように、夜もつけて肌を整えるのが効果的。
ということなんですね(-ω-)/
サラフェプラスにはお試し価格で買える定期コースもあるみたいなので、私もじっくり取り組んでみようかなと思っています。
男も見た目や清潔感が大事な時代になってきましたから、これくらいのスキンケアは出来る男の常識なのかもしれませんね。